今日は真夏日!

今日の静岡は日本中で一番気温が高かったそうです・・。

 

午前中は南風がソヨソヨでほぼベタ凪状態。

でも、気温が高い時の常で午後は海風の力が増してきてみるみる白波が増えました。

これからの季節は午後に海風が強まる事もあるので現地サービスとの連絡を密にしてくださいね。

 

ここのところクリアだった潮が今日(6月16日)は少し白っぽくなっていました。

水深0~25m:水温20~21℃ 透明度6~10m

水深25m以深:水温18~19℃ 透明度15m以上

南から北への潮が早いし、エントリー直後の水色を見て「トビエイ居そう。」って思いました。

案の定、この1週間不調気味だったトビエイが「西の根」の上に浮かんでいます。

その数7~8枚。

狙ってきていたショップさんも大喜びでした。

 

明日からの週末、ガイドのお客様もショップさんもご予約いただいています。

良いご報告が出来るよう頑張りますよ。

 

ゴローちゃん登場。

長くTATSUMIでガイドしてくれているゴローが先週末に登場です。

しばらくブランクが空いたので今回はマクロ系中心にネタ探ししてきて・・という事で撮ってきたショットです。

① 沖の根・ネコザメのチビ

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② 沖の根・イガグリウミウシ     ③ 沖の根・アカホシカクレエビ

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④ 沖の根・テントウウミウシ     ⑤ 沖の根・アラリウミウシ

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⑥ 根崎・アカシマシラヒゲエビ    ⑦ 根崎・カスザメ

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⑧ スミゾメウミウシ            ⑨ セミホウボウ

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⑩ 根崎・トラフケボリタカラガイ

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先週末は水温・透明度とも上昇。

水温:20~21℃

透明度:10~12m

潮がクリアになったのでトビエイは不調気味。数が少なかったみたいです。

ただ、海洋状況は良い感じ。魚も増えてるし、気持ちよく潜れています。

①~⑤は「沖の根」

⑥~⑩は「根崎」

 

土曜日は早朝のベタ凪から徐々に南西風が強まり、2本目に潜れるのは悪凪限定の「根崎」のみ。

でも、「根崎」は興味深いんですよ。

テーブルサンゴ(小振りですけど・・)をはじめハードコーラルが結構あるし、長い間禁漁区のポイントなので生物がのんびりしているように感じます。

他のボートポイントに比べて岩場と砂地の境目が浅いので、それぞれをテリトリーとする生物を1ダイブで楽しめます。

かなりの風でも「根崎」なら潜れるんで、ボートクローズの心配はかなり少ないですよ。

凪模様が悪かったら逆にチャンスと思ってチャレンジしてみて下さい。

今日は潜ってきました。

先週末はショップのお客様ばかりでガイドのオーダーが無かったので船長に専念。

みなさんのエアを見ながら船の上で待機です。

で、上がってきた皆さんに「どうでした~?」って聞くと嬉しそうに「トビエイいたよ~。」との返事。

そこそこ流れていたので、トビエイにとっては好条件だったようでした。

 

という前振りで今日のガイドです。

水温:18~19℃

透明度:6~10m

曇り空の下だけど南の微風。良い凪模様でした。

ただし、潮の流れは全くなし。

 

結論的にはトビエイは空振り。

一緒の船で調査ダイブに入ったタケさんは「北の深場には群れがいたよ。」って言っていたけど私たちは出会えませんでした。

 

でも、それ以上の興奮が・・。

イナダの大群の出現です!!

60cmオーバーの魚群が銀色の壁になって視界一杯に立ち塞がります。

通り過ぎたかなあ~と思っても、何故かまた帰ってきます。

至福の数分間でした。

 

「西の根」周りには、アジ・タカベ・イサキと小魚の群れが寄っていました。

経験則で言うと、他の魚の群れがいるとトビエイはメゲてしまうみたいですね。

イワシ系の群れにさえ押されてしまう事が多かった気がします。

 

深場には居たよ・・との事なのでトビエイの供給まだまだは続くでしょう。

24~25℃の水温が来るまで楽しみは続きますね。

お写真いただきました。

17-05-27ichikawa

先週末ご一緒したゲストさんから何枚か送って頂いた内の1枚です。

 

娘さんの背越しにお父さんが撮った1ショット。

透明度イマイチなのでトビエイの姿は3~4枚しか写っていませんが、前にいる彼女には6~7枚くらいは見えていたと思います。

なんか嬉しくなる写真だなあ・・と思ってブログアップさせていただきました。

 

安良里の名物だった初夏のトビエイは2011年以降3~4年あまり姿を見せなくなりました。

ところがこの3年ほどスタート時期を若干時期を早めながら復活してくれています。

ここのところは(数の多い・少ないは有るけれど)ほぼ空振りは無い状態。

かつて6月は最盛期の月でした。

今の状態なら今年はまだまだイケると思いますね。

 

今週も順調なトビエイです。

今週末のゲストさんは、土日ともトビエイリクエストでした。

「たぶん大丈夫」と思っても海のことだからなあ・・と若干の不安を抱えながらのエントリーです。

 

5月27日~28日

水温:16~19℃

透明度:16℃の水温帯・・15m(水深25m以深)

18~19℃の水温帯・・6~10m(水深0~22m)

両日とも天気は良かったけれど、27日は南西風が強まり2本目は「根崎」

 

結論から言えば不安は杞憂で3本ともトビエイに遭遇できました。(ガイドとしてはホッとしました。)

いずれも「西の根」です。

1目1ショットで見られたのは、27日1本目・・7~8枚。

28日1本目・・7~8枚。2本目・・3~4枚。

おとなしく見ていると別の個体もやってくるので全体ではそこそこの数だったと思いますよ。

彼らの遊泳深度は透明度的にはイマイチだけど、いかにも彼ら好みの水色です。

これならしばらくは安定的に出会えそうです。

安良里名物ぜひ見に来て下さい。

 

小魚達の群れも増えてきました。

グシャっと固まっているクロホシイシモチをはじめ、タカベ・アジ・メジナ・スズメダイ・時々イワシ系などなど。

マクロ系に関しても、先日お伝えしたウミウシ類も結構見つかりました。

今日はイガグリ・キイロイボ・ハナオトメ・ニシキ・テントウ・アオ・サメジマオトメ等々。

 

ワイドもマクロも欲張ってみて下さい。

追伸:ネコザメ君はいつもの岩で佇んでいました。よっぽど好きな場所なんですね。

マクロ系も元気です。

連日のトビエイ報告の中、今日のゲストさんはマクロ系大好きチームのショップさん。

旬なのでトビエイは見に行ったみたい(1ショットで5~6枚)ですが、それよりもウミウシ!!との事でした。

 

ご報告いただいたウミウシ達です。

アラリ・コモン・キイボキヌハダ・コトヒメ・ニシキ・オトメ・サメジマオトメ・シラユキモドキ・イガグリ・

アカエラミノ・ルンキナ・テントウ・ムラサキウミコチョウ・スイートジェリーミドリガイ・アオ・シロ・

などなど。

 

凄いですねえ。(これらを全部ガイドしろって言われたらまず無理ですよ~。)

目をマクロにして移動を抑えて幾つ見つけられるか・・。

他のも見つかるだろうけど、1~2ダイブでの全コンプリートは私には出来そうにありません。

良い目を持ったみなさま、素晴らしいですね。

 

深場で安定して見られているネコザメですが、今日はブイ下に80cmオーバーの個体が鎮座していたそうです。

明日以降も居てくれると良いんですが・・。

トビエイは順調です。

今日も良い感じですよ。

 

5月21日

終日晴れ 南~南西の微風 ほぼ平穏な凪模様

水温:15~18℃

透明度:15℃の水温帯・・15mオーバー 18℃の水温帯・・7~10m

 

1本目でトビエイ群に出会えちゃいました。

透明度8m程の中「西の根」まで進んで行くと、ポツポツとトビエイの影が見えます。

一旦停まって、皆さんを手招きして上を指すと・・7~8枚が集まっていました。

太陽からの逆光に菱形の影が綺麗でしたね~。

もっと個体数はいたと思うけど透明度イマイチのせいでしょう。1ショットで見られる数としては限界でした。

ただ彼らもこちらに気づきにくいので、すぐ側まで近寄って来てしまう個体もありました。

追わずに待つっていうのも効果的な事がありますよ。

 

相変わらずクロホシイシモチの群れは素晴らしいです。(これ結構イケますよ。)

今日はそれにアジの群れが絡んで更に賑やかな感じになっていました。

ネコザメもいつも通りだし、今日はテングダイの報告もありました。

オハグロベラも喧嘩を始めたし、楽しい海の中になってきました。

良い日和&トビエイ群!

空は晴れて南の微風。気持ち良いダイビング日和です。

朝一(8:30)潜ると下層(水深15m以深)に冷たい潮が入っていました。水温は15℃だけど透明度は20mのクリアな潮。上層は18℃で透明度7~10m程の潮でした。

こんな時は「群れ」で見られるチャンスです。

期待を込めて進んで行くけど、単体やペアのみ。

トータルでは6~7個体ほどと出会えたし問題なしなんだけど、なんとなく消化不良気味でした。

 

で、2本目(10:30)エントリー。

出てくれました。群!!

一目1ショットで15枚オーバー。心動かされる風景ですね~。

今回は満足でした。

エキジット後も皆さん嬉しそうでしたよ。

 

更なる期待の3本目(12.45)エントリー。

南からの流れが入っててクリアな潮は全く無くなっていました。

状況一変で上から下まで水温17~18℃。透明度7~10m。

トビエイ達は散ってしまった様子で、見えるか見えないかの彼方を単体が行くのみ。

トビエイに関しては残念だったけど、アジ・クロホシイシモチ・メジナなどなど群れは多くなっています。

小魚達が増えると魚食魚との遭遇も増えてきます。

今日はヒラマサの目撃例も報告されました。

 

明日も潜ります。また報告いたします。

ちょっと1本。

あんまり凪が良いので、午後から「沖の根」を1本潜ってきました。

 

5月18日

水温:17~18℃

透明度:8~12m

北から南へゆっくりとした流れ 浮遊物若干多し

 

港口を出てからポイントに着くまで広い範囲で小魚(カタクチイワシor子サバなど)が水面に。時折は魚食魚に追われて水面を跳ねています。

海が元気になってきてますね。

 

旬のトビエイは順調に姿を見せていました。

根に張り付いて待っていると、1~2枚づつだけど根越しにやってきます。

中には1~2mまで近づいてくる個体もありましたよ。

1ショットでたくさん見ることは出来なかったけど、満足できるトビエイ見物でした。

 

大きな群れではないけれどイサキ・タカベも入ってきているし、スズメダイ群もだいぶしっかりしてきました。

気の早いイトヒキベラは婚姻色に染まりはじめたし、これからは生態観察が楽しくなりそうです。

写真を送ってもらいました。

昨日ご一緒した方から水中写真を送っていただきました。

ありがとうございます。嬉しいですね~。

 

①枚目・・エントリー後すぐに出迎えてくれた「イナダ」群! 60cmくらいの個体群です。

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②枚目・・「西の根」に浮かんでいたトビエイ。ゆったりしてましたよ。

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③枚目・・定位置で待っててくれたネコザメ。よっぽどこの辺りが好きなようです。

17-05-14nekozame

 

これからも撮っていただいた写真はブログでアップしていこうと思います。

ぜひお送り下さい。