週末は良い凪⁉

年末から3ヶ日・成人式3連休・先週末・と土日になると静かな凪模様が続いています。

良いサイクルですねえ。

週中は結構強めの西~南西風が吹いてボートはクローズってことがあるんですけど・・。

 

今週末の20~21日も今の予想天気図通りなら静かなコンディションとなりそうです。

天気も良さそうですし、冬の西伊豆の海を楽しむならチャンスですよ。

 

14日の海洋状況です。

北~北東の風

波高:50cm

水温:15℃

透明度12~15m 深場は20m↑

 

キンギョハナダイなどのカラフル系の群れは居ることは居るけど数は少なくなってきましたね。

だけど、メジナやイスズミなど冬の定番は数を増しています。見応えのある絵面になってきましたよ。

深場の岩穴の下のハタンポも増えていました。

甲殻類に関しては従来通りですね。丁寧に探せば結構見つかります。種類は前回のログを参照にして下さい。

14日もログに挙げていた彼らは健在でしたよ。

 

基本的に透明度が良いので気持ち良く潜れます。

ドライスーツを持っている方にはある意味ベストシーズンかも知れません。

 

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

旧年同様今年もよろしくお願いいたします。

年明け初日の今日は快晴で西風もそれ程強くなく、ビーチでは初潜りを楽しんでいるダイバーさん達もいらっしゃいます。

 

昨年末は静かな凪模様で30・31日とたっぷり潜ってきましたよ。

水温:15~16℃

透明度:12~20m

「沖の根」・「御黄金」もちろんですが、ブイが設置出来ていない為しばらく潜ってなかった「黄金崎ボート」にも久々にトライしてきました。(フリー潜行&フリー浮上になります。)

冬場になってきたので各ポイントとも魚の総量はさすがに減ってきていますが、透明度が上々なので気持良く潜れますね。ソフトコーラルも元気になっている気がします。

深場になるけど、例の真っ白なスナイソギンチャクに付いているハクセンアカホシカクレエビは5個体になっていました。近くに別色のスナイソギンチャクもあり、それにも付いているのでカメラ派のダイバーならこれ1本狙いもありですよ。(デコに気を付けましょうね。)

アカシマシラヒゲエビ・アカホシカクレエビ・カザリイソギンチャクエビ・イソギンチャクモエビ・コマチコシオリエビなど定番の甲殻類は皆元気ですね。

ここのところ少なくなった気がしていたゼブラガニも見つけましたよ。

サラサゴンべ・ノコギリハギ・ミツボシクロスズメなど南方系の幼魚で頑張っているのもまだまだいます。

変な生き物ではテズルモズル。「御黄金」の頂上付近にたくさんいました。

 

クリアな水中で浮遊感を楽しむも良し。マクロ探しをするも良し。

冬場の伊豆も結構楽しいですよ。

 

潜れる日には潜っとこう。

昨日・今日と良い凪模様。

昨日は所用が有ったので、今日は潜ってきました。

 

水温:16~17℃

透明度:12~15mオーバー

少し白い感じでクリア!とはいかないけど、波もほとんど無く良いコンディションでした。

 

透明度が良いんで「沖の根」全体を深場から浅場まで大きく回ってきました。

全体的に小魚群は減少傾向ですガ、これは仕方ありませんねぇ・・。

ただ、メジナやイスズミは多くなっています。彼等は寒くなるにつれて元気が出てくる魚達です。

前回報告した「イサギ群」は今日も健在でした。

前回出会った場所とは違うけど基本的には根付いているようです。いつまで居てくれるか楽しみです。

オキナヒメジもまだまだ群れていますよ。

スケールは小さくなるけど「北の三角岩」周辺のキンギョハナダイ群は綺麗でした。

 

マクロ系では、アカシマシラヒゲエビ・コクテンベンケイハゼ・ガラスハゼ等は良い被写体になってくれると思います。もちろんギンポ系はたくさん居ましたよ。

彼等ならこれからもOKでしょう。

南方系では、ノコギリハギ・フタスジリュウキュウ・アブラヤッコ・ミツボシスズメ群が残っていました。

小さい体でいつまで頑張ってくれるかなぁ・・。

 

今週末は久々に良いコンディションで潜れそうです。

天気は良いはず。ただ、日曜日には多少南風が出てくるかも知れません。

 

今日からは良い凪。

ここ数日続いた西風は今日からは小休止。なので1本潜ってきました。

 

水温:16~17℃

透明度:8~15m

昨日までの揺れの影響が残っていて、水深8mまではちょっと白っぽかったですね。

そこを抜けると10m以上は見えていました。15~20m以深はそこそこクリアで楽しめましたよ。

 

土曜日まではこのコンディションは続くでしょう。今日より悪くなる要素はありません。

ただ、日曜日になると西風が強まるかもしれません。

土曜日はOKだけど、日曜日をご予定されている方はお問い合わせをお勧めします。

 

ここ20年経験ないほど多かったミツボシクロスズメ群は、各イソギンチャクに収納できる程度には落ちてきてました。

まだまだ残っているけど、16℃台になると季節来遊魚系は力尽きてく個体が出てきますね。

あんなにいっぱいいたセダカスズメも数が減っていました。

でも、伊豆では珍しいと思えるフタスジリュウキュウスズメは元気でしたよ。

あと、多分ハクセイハギだと思われるハギ系が残っていました。あんまり見たことが無い奴ですね。

 

魚群系ではイサキが圧巻!でした。

20cmくらいの小型だけど視界全面が全部イサキ!見惚れてしまいましたね。

マクロ系もまだまだ居るし、1本だけだけど個人的には楽しい海でした。

好コンディション続く。

先週半ばに好転したコンディションは週末も良い状態が続きました。

金曜日に強めの西風が吹いたので少し心配しましたが、若干水温を下げただけで好コンディションですよ。

 

水温:17~19℃

透明度:土曜日は前日の荒れ模様の影響が残っていて8~15m。日曜日は静かになって12~20m。

透明度が良いんで浮遊感と魚群を楽しんでもらいたいですね。

キンギョハナダイ(ソラスズメ混じり)・ハタンポ・イサキ・シラコダイなどなど。

イシダイも結構まとまるし、日曜日にはコロダイが若魚~成魚まで混成で群れていました。

マクロ系なら甲殻類がいろいろ。ウミウシ類は今のところは少ない感じですね。

あまり逃げないコクテンベンケイハゼは人気者です。

あと、ヒゲダイの大きいのが報告されたけど動いちゃうだろうなあ・・。

 

水温はともかく透明度は安定すると思われます。

冬場と言ってもいつも西風が吹いている訳ではありません。潜れる日の方が多いんですよ。

クリアな伊豆の海をお楽しみ下さい。

 

コンディション好転!

昨日のブログで今後に期待と書きましたが、今日は朗報です。

都市型ショップさんのツアーがあったので操船に出てきました。

港を出ながら「潮が明るい感じがするな」って思ってたんですが・・。

 

エキジットしてきたショップさんに聞くと、

水温:20℃

透明度:15mオーバー

との事。

みなさん笑顔で上がってきましたよ。

水温が上がって、透明度が良くなって・・新しい潮が入ったんでしょうね。

 

 

明日・明後日は西寄りの風になりそうですが、週末は移動性高気圧が通過する予想で悪凪はなさそうです。

良い感じになってきました。

 

水温下がりました。

11月第4週は西から南西の風が続いて、ようやっとボートが出せたのが26日。

潜ってみたら、前週に比べて水温が下がっていました。

 

11月26日の海洋状況。

水温:17~18℃

透明度:5~10m

午前中は良い凪。午後は若干南西風が強まりました。

 

前日よりお泊りのゲストと早くにお着きのショップさんとで早目(9:00)の出港です。

「沖の根」のハタンポ群は数を増しています。

キンギョハナダイのオレンジやソラスズメのブルーが混じって、地味目の魚だけど見応えありますよ。

キビナゴ群は見えなかったけどメジナやイスズミ・サンノジは相変わらず群れています。

今年は当たり年のミツボシクロスズメ群は多少減った気がします。

でも、まだまだ例年以上にあちこちにいますけどね。

 

アブラヤッコやトラフケボリ、ヒトデヤドリエビ・カザリイソギンチャクエビ、コクテンベンケイハゼ・コケギンポ類などなど。

マクロ系もそこそこ見つかりました。

特に、今まであったことの無いようなキイロイボウミウシのチビには笑っちゃいました。

 

トピックスは「ウミウシカクレエビのペア」。

ナマコの裏に潜んでいるのを久々に見つけました。

ホント綺麗ですね~。ゲストさんも喜んでくれましたよ。

ナマコは嵌まっていた岩の凹みに戻してきたけど、動いちゃうだろうなあ・・。

 

イマイチな透明度が続いているけど2本目の後半明るくなってきてたんで今後に期待です。

 

 

ちょいと1本。

なかなか凪模様が安定しなかったんですが今日は良い凪。ちょいと1本潜ってきました。

現地の特権ですね。

 

水温:20~21℃

透明度:5~8m

今の時期ならもっと好コンディションで良いはずなのにどうしたんでしょうねえ。

ちなみに前年の11月のログを見てみると・・水温は20~22℃。透明度は10~20mで安定していました。

10月下旬の2連続台風などイレギュラーな年なので海の様子がイマイチ掴めません。

 

視界がスッキリしないので専らマクロ系をネチネチ探してきました。

なかなか新発見はなかったんですが、シテンヤッコが「西の根」下部に登場です。

近くにサクラダイの幼魚も居ますよ。

アブラヤッコはあちこちに。少し体が大きくなった気がします。

常連の甲殻類は残ってますね。

チビのフタスジリュウキュウスズメも何事も無かったかのように居残っています。

ベンケイハゼやノコギリヨウジなど見れるけど撮るのが難しい奴らは今日はのんびりしてました。

 

それから、なぜか60~80cmクラスのコロダイが「沖の根」下部に5枚ほど集結してました。

単独でいることが多いので不思議な感じでしたよ。

群れ系ではハタンポの幼魚が増えています。

派手さはないけどキンギョハナダイやソラスズメ混じりで結構存在感ありましたね。

 

=今週末予想=

土曜日は雨模様です。でも、雨が降っている間の風はそう強くはならないでしょう。

ビーチは問題ないし、ボートもたぶん大丈夫でしょう。

日曜日は良い天気。だけど西寄りの風が強くなりそうです。

ご予定されている方は現地サービスへのお問い合わせをお勧めします。

スッキリしませんね~。

連続しての台風通過の後はどうもスッキリしません。

もう2週間が過ぎたのに、先週末に南西の強風が吹いたせいもあるんだけど透明度の回復がイマイチなんです。

 

水深10m位までは白っぽい感じで透明度は5m程。

その下まで潜れば8~10m。

例年の今時期ならどんどんクリアになっていくはずなのにね・・。

水温は徐々に下がってきて21~22℃。

まだ20℃台あるのでウェットスーツ派も水中では平気な様子。

ただ、外気温が低い日は上がってからの船上が寒いみたいですね。

当店では、ポリタンクに温水を持って行って対策をしています。

帰りの船上でウェットスーツの前や後ろから注ぎ込むお湯はかなり気持ち良いみたいですよ。

 

季節来遊魚が力つくまではもう少し間がありそうです。

ハタタテダイやクロユリハゼの幼魚の群など今年今まで見られなかった魚も出てきました。

ヒメかサラサか定かでないけど南系のゴンべの幼魚も多くなりました。

セダカやメガネのスズメ系も健在です。

人気どころではハナタツを見つけました。白っぽいのとオレンジの2個体。

近い場所に居るんで行けばどっちかは(両方?)見つかると思います。

 

10月なのに2週続きの台風とは・・

21号ほどの大荒れではなかったけど、22号も来ちゃいましたね。

ご予約をいただいていたゲストさんのキャンセルも仕方が無いことだと思います。

またご都合の良い時に遊びに来て下さい。

 

今日は凪模様も静かなので「沖の根」を1本潜ってきました。

水温は若干下がって23℃。

透明度は5~6m。台風のウネリで落ちてしまった潮色がなかなか回復しくれませんね。

 

「西の根」のミツボシクロスズメ達は数が多くなりすぎて、拠り所のイソギンチャクから浮いてしまっています。

こんなに多い年は珍しいですよ。

「沖の根」本体の上部にキビナゴ群が戻っていました。

彼らを追いかけるカンパチとイナダも群れ(20~30匹くらい)ていて、結構やる気があるようでした。

でも、ワイド系を楽しむのには早く透明度が回復して欲しいですね。

 

今年はタテジマキンチャクダイのチビさんが多い気がします。

親指の爪ほどの大きさですが「沖の根」の比較的分かり易い場所に居るのを見つけました。

ちょっと狭い割れ目なので写真は撮り辛いかも・・。

小さな割れ目を丁寧に覗いたせいかコクテンベンケイハゼを3個体発見。

ゲストさんにお見せるのが難しいハゼなんだけど、今日は意外とユッタリしていました。

心配なのがクダゴンベのチビさん。

残圧とデコを気にしながらだったのでゆっくり探せなかったのですが、住み着いていた場所にカサゴが陣取っていて姿が見えません。

食べられんじゃなきゃ良いんですけど・・。